勤務先は転勤が多く、各地のお酒を堪能できます♪ 家で飲んだ各地のお酒を紹介!!
2017-04-16 (日) | Edit |
 愛知のお酒を飲んでいます

 国盛 吟醸 生貯蔵酒
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 (データ)
 原材料:米、米麹、醸造アルコール
 精米歩合:50%
 日本酒度:+3
 酸度:1.3


 このお酒を造るのは弘化元年(1844年)の中埜酒造さん

 愛知県半田市にあります

 「国の繁栄を願い、それとともに我が酒の盛んなること」

 銘柄に込められた想いです

 もともと知多半島は醸造業が盛んな地

 味ぽんで有名なミツカングループとも縁があります

 蔵は昭和59年にいち早く最新鋭の設備を導入

 伝統と最新設備を融合させて醸造しています

 年間製造量は約14000石

 愛知県内では規模の大きい酒造メーカーです

 今回のお酒はサッパリとした味わいが楽しめるもの

 全体的に軽やかでアルコール度数も低く飲みやすい

 個人的にはもう少し旨味の乗った味わいが好みか

 美味しくいただきました



 引き続き知多四国巡礼のことです

 今回は第19番光照院からです
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 ここには秘仏「聖観世音菩薩」が祀られています

 これは聖徳太子作とも海で漁師の網にかかったとも言われています

 ちなみに光照院の近くに酒蔵があったので立ち寄りました

 その酒蔵は今回紹介する国盛を醸す中埜酒造さん

 蔵の一画に酒の文化館があり見学
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 中は酒造りの様子や昔の道具が展示してありました
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 色々と勉強になりますね

 続いて行ったのは第20番札所の龍台院
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 所狭しと庭にお地蔵さんが並ぶ素敵なお寺でした

 先ほど紹介したとおり知多半島は昔から醸造が盛んな地域

 見学できる蔵や工場もあり面白い地域ですね





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2017-04-14 (金) | Edit |
 宮城のお酒を飲んでいます

 浦霞 本醸造 辛口
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 (データ)
 原材料:米、米麹、醸造アルコール
 精米歩合:65%


 このお酒を造るのは宮城県塩釜市にある佐浦さん

 浦霞は今回で8回目

 前回は先月に搾りたての特別純米生酒をいただきました

 浦霞は自分の味覚の軸とするお酒

 定期的に飲む銘柄です

 今回のお酒はスッキリした飲み口と米の旨味がマッチしたもの

 ただ燗にすると仄かな甘味が広がり味わい深い

 幅広い温度帯で味わえ飲み飽きしないうえ驚きのコスパ

 美味しかったです



 当分、知多四国巡礼の旅について紹介します

 実は昨秋に行ったのですがなかなかアップできなかったものです

 今回は第16番札所から

 第16番札所は平泉寺
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 このお寺は源頼朝が父義朝の墓参りの帰りに立ち寄ったそうです

 さらに元寇の折には後宇多天皇の勅願で異国降伏を祈願されたとか

 歴史のあるお寺ですね

 続いて行ったのは第17番札所の観音寺
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 本尊は江戸時代に快慶が作ったもの

 50年に一度しか開帳されない秘仏です

 境内に行くには74段の長い階段を上がります
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 続いて行ったのは番外の海蔵寺
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 明治中期に霊場会の発足の運営・援助に尽力して番外に追加されました

 第18番は光照寺
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 このお寺は南北朝時代に建立されたもの

 境内には清水次郎長が闘いの前に願掛けした蔵が祀られています

 一つ一つのお寺に凄く歴史を感じます





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2017-04-11 (火) | Edit |
 島根のお酒を飲んでいます

 金鳳 原酒 出雲ノ国 本醸造
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 (データ)
 原材料:米、米麹、醸造アルコール
 精米歩合:65%
 日本酒度:±0


 このお酒を造るのは創業明治2年の金鳳酒造さん

 島根県安来市にあります

 銘柄は古代中国で聖人と共に現われたとされる鳥「鳳凰」に由来

 「鳳凰」に「金」を冠して「金鳳」としました

 「山は大山、お酒はキンポー」

 蔵のHPにあった言葉です

 これは地元のCMに使われていたキャッチフレーズ

 地元の人から親しまれていたのでしょう

 ちなみに蔵のある地名は「清井」

 仕込水は自家用の井戸を使用しています

 地名からも昔からいい水が湧いていたことが伺えます

 今回のお酒はガツンと濃い米の旨味が味わえるもの

 アルコール度数も高めで原酒の荒々しさが楽しめる

 ロックにすると溶けた水でサラリと軽快にいただける

 美味しかったです



 先日ふるさと納税でゲットした燕三条の包丁

 切れ味が凄すぎて料理が楽しい

 色々と料理してますよ

 この前はアドガボを買って調理
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 しかし、ここでアクシデント発生

 包丁の切れ味が良すぎて指を切ってしまったのです
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 幸い傷口は小さく大事には至りませんでした

 でも気をつけないといけないですね

 ちなみに作った料理はこちら
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 アドガボとマグロにわさび醤油をかけたもの

 他にも鳥皮を炒めたもの作りました
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 完全に居酒屋メニューですね



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2017-04-08 (土) | Edit |
 鳥取のお酒を飲んでいます

 稲田姫 純米吟醸
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 (データ)
 原材料:米、米麹(使用米:強力)
 精米歩合:55%
 日本酒度:+3.5
 酸度:1.5


 このお酒を造るのは創業延宝元年(1673年)の稲田本店さん

 鳥取県米子市にあります

 銘柄の由来は出雲神話に登場する稲田姫

 八岐大蛇を退治したスサノオと結ばれた姫です

 もともと米子城下の久米町で醸造していました

 平成元年に病院の拡張工事により現在地に移転しています

 蔵に残るのはチャレンジ精神

 明治25年には地ビールの生産を開始します

 さらに昭和6年にはいち早く冷用酒を開発

 また昭和42年に精米歩合50%の純米酒の醸造を開始しています

 積極的に新しいものを受け入れる雰囲気があるのですね

 今回のお酒は華やかで穏やかな吟醸香が楽しめるもの

 香りの割には上品でややさっぱりとした口当たり

 それでいて程よい旨味とキレが盃を進める

 美味しかったです



 引き続き犬山に行った時のことです

 犬山祭りの車山のからくりが奉納される針綱神社にも行きました
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 尾張五社のひとつであるこの神社

 太古より犬山の峯に鎮座されています

 拝殿で今年度の仕事の無事を祈願
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 今年もやっぱり神頼みです

 境内には桜が咲いていました
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 来春には仕事でも桜咲くようないい成果が出ればいいですね



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2017-04-05 (水) | Edit |
 佐賀のお酒を飲んでいます

 宮の松 純米吟醸 生酒あらばしり
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 (データ)
 原材料:米、米麹
 精米歩合:50%


 このお酒を造るのは創業江戸末期の松尾酒造場さん

 佐賀県西松浦郡有田町にあります

 銘柄は明治30年代の歌会始の勅題が「社頭の松」だったことが由来

 商標の兼ね合いで現銘柄にしたそうです

 蔵が使用する水は日本名水百選にも選ばれる竜門峡の清水

 この水は奇跡の水とも呼ばれる硬度10の軟水です

 造りを担当するのは肥前杜氏の井上満さん

 南部で修行し、静岡や広島、福岡と全国で醸してきた名杜氏です

 年間製造量は約350石
  
 各種鑑評会での受賞も多い実力ある蔵です

 今回のお酒は梨のような果実香が楽しめるもの

 豊かな含み香とフレッシュな飲み口がいい感じ

 ビターな旨味が心地よい余韻を楽しませてくれる 

 とっても美味しかったです 



 先日の日曜日は愛知県犬山に行ってきました

 お目当ては犬山祭り
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 年1回行われるこのお祭りは今年でなんと383回目

 寛永12年(1635)にスタートした歴史あるお祭りなのです

 ちなみにユネスコ無形文化遺産にも登録されています

 3層の車山13輌が城下町に繰り出すこのお祭り
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 特徴は全ての車山にからくり人形を備えていることです
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 このからくりを針綱神社に奉納します
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 さらに重さ5トンの車山を豪快に持ち上げて方向転換する「どんでん」

 男達の掛け声とともに大きな車山が動くさまはまさに迫力満点

 昼しか行けませんでしたが夜は車山に提灯が灯るとか

 歴史あるお祭りはなんか誇らしいですね





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