2014-04-02 (水) | Edit |
群馬のお酒を飲んでいます
分福 純米吟醸
(データ)
原材料:米(玉栄25%、日本晴75%)、米麹
精米歩合:50%
日本酒度:+3
酸度1.4
このお酒を造るのは創業文政8年(1825年)の分福酒造さん
群馬県館林市にあります
銘柄は「福を分ける」という縁起のよさと館林に伝わる「分福茶釜」に因み命名
もとの屋号は「丸木屋」でしたが昭和29年に変更したようです
目指すは蔵元自身が飲みたいお酒
以前は杜氏が造りは担当していましたが現蔵元になり蔵元自ら杜氏を担当
そこには杜氏が変わると蔵の味が変わるという問題意識から
HPに苦労話が載っていました
仕込水は赤城山系の自然水を利用
滋賀県の契約農家からこだわりの自然栽培米を調達して手造りで醸します
今回のお酒は比較的さっぱりとした飲み口のもの
食事に合わせやすく食べながらでも主張しすぎない
それでいて絶妙に旨味とコクがあり杯が進む
美味しかったです
先日、花見に行き春を感じてきました
家の中も春っぽいレイアウトになっています
嫁さんが全て手作りで作った飾りです
理由はわかりませんが昨年あたりから嫁さんが手作りにこだわっています
家のなかも春めいて家族で堪能中・・・
と言いたいところですが、嫁さんと娘は春休みで帰省中
一人で春を感じながら飲んでいます

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分福 純米吟醸

(データ)
原材料:米(玉栄25%、日本晴75%)、米麹
精米歩合:50%
日本酒度:+3
酸度1.4
このお酒を造るのは創業文政8年(1825年)の分福酒造さん

群馬県館林市にあります

銘柄は「福を分ける」という縁起のよさと館林に伝わる「分福茶釜」に因み命名

もとの屋号は「丸木屋」でしたが昭和29年に変更したようです

目指すは蔵元自身が飲みたいお酒

以前は杜氏が造りは担当していましたが現蔵元になり蔵元自ら杜氏を担当

そこには杜氏が変わると蔵の味が変わるという問題意識から

HPに苦労話が載っていました

仕込水は赤城山系の自然水を利用

滋賀県の契約農家からこだわりの自然栽培米を調達して手造りで醸します

今回のお酒は比較的さっぱりとした飲み口のもの

食事に合わせやすく食べながらでも主張しすぎない

それでいて絶妙に旨味とコクがあり杯が進む

美味しかったです

先日、花見に行き春を感じてきました

家の中も春っぽいレイアウトになっています


嫁さんが全て手作りで作った飾りです

理由はわかりませんが昨年あたりから嫁さんが手作りにこだわっています

家のなかも春めいて家族で堪能中・・・

と言いたいところですが、嫁さんと娘は春休みで帰省中

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