2013-05-21 (火) | Edit |
栃木の日光にある蔵のお酒を飲んでいます
自然醸 清開
(データ)
原材料:米、米こうじ
精米歩合:65%
日本酒度:+2
このお酒を造るのは創業天保13年(1842年)の渡邊佐平商店さん
栃木県日光市にあります
銘柄は飲む人の心が清々しく開く酒という意味
明治時代は栃木県内でトップの製造量だったそうです
現在は南部杜氏が醸し、年間製造量は400石程
仕込水は軟水である大谷川の伏流水を使用しています
蔵の造りの90%が純米のもの
将来的には全量純米を目指しています
蔵には年間9000人もの見学者があり、日本酒教室なんかもやっている様子
栃木県酒造組合主催のバスツアーのコースにも入っていました
今回のお酒は円やかな味わいのもの
色はかなり黄色がかっていて味もドッシリとした感じ
少し麹の味が強いかなぁ
美味しく頂きました
ところで若者向けの百貨店でPARCOは有名ですよね
特に女性向けの店が多く、30代半ばのオッチャンである自分には縁のないところ
そんなPARCOと似つかわないクラシックな景色が宇都宮にありました
PARCOの前に大きな鳥居
どこのPARCOも町のど真ん中にありますが、もちろん宇都宮もそう
宇都宮の方には違和感ないと思います
しかし、個人的には鳥居とPARCOのセットは多少違和感ありです
でも町の真ん中に大きな神社があるなんて素敵ですね
ちなみに神社は宇都宮二荒山神社です

厄除けなどで神社には縁がありますが、やっぱりPARCOには縁がなさそうです

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自然醸 清開

(データ)
原材料:米、米こうじ
精米歩合:65%
日本酒度:+2
このお酒を造るのは創業天保13年(1842年)の渡邊佐平商店さん

栃木県日光市にあります

銘柄は飲む人の心が清々しく開く酒という意味

明治時代は栃木県内でトップの製造量だったそうです

現在は南部杜氏が醸し、年間製造量は400石程

仕込水は軟水である大谷川の伏流水を使用しています

蔵の造りの90%が純米のもの

将来的には全量純米を目指しています

蔵には年間9000人もの見学者があり、日本酒教室なんかもやっている様子

栃木県酒造組合主催のバスツアーのコースにも入っていました

今回のお酒は円やかな味わいのもの

色はかなり黄色がかっていて味もドッシリとした感じ

少し麹の味が強いかなぁ

美味しく頂きました

ところで若者向けの百貨店でPARCOは有名ですよね

特に女性向けの店が多く、30代半ばのオッチャンである自分には縁のないところ

そんなPARCOと似つかわないクラシックな景色が宇都宮にありました


PARCOの前に大きな鳥居

どこのPARCOも町のど真ん中にありますが、もちろん宇都宮もそう

宇都宮の方には違和感ないと思います

しかし、個人的には鳥居とPARCOのセットは多少違和感ありです

でも町の真ん中に大きな神社があるなんて素敵ですね

ちなみに神社は宇都宮二荒山神社です



厄除けなどで神社には縁がありますが、やっぱりPARCOには縁がなさそうです

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